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2021.03.29

庭にカモシカが・・・

Kamoshika

私の家があるところは田舎といえば田舎なのですが一応「平野部」です。

平野部でもイノシシは見たことがあったのですが、よもや庭にカモシカが来るようになるなんて・・・

#庭にクマが・・・なんてことにならないことを祈るばかりです(私が住む地域には昔はクマはいませんでしたが、今では山間部の方で目撃されるようになっています)。

 

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2021.03.25

ダイソー300円スピーカーで最小サイズの「12面体スピーカー」をつくってみた(その2)

前回の記事の最後で「材料・工具ともにダイソーにこだわったため厚紙の厚さが0.5mmとなったのですが、この厚さが1mmや2mmになったなら音質がどう変化するのか」と言っていましたが、Amazonで厚さ1mmの厚紙「工作用ボール紙【両白カルトナージュ】約1㎜厚」を見つけたので厚さ1mmの厚紙で前回と同じ仕様の12面体スピーカーをつくってみました。

 

で、今回音質を確認するに当たって、あらためて比較対象となるスピーカーを準備してそれぞれの音を聴き比べてみました。

 

Dsc_0867_50

並んでいるスピーカーは左から「BOSE Comparison2 SeriesII」、「JBL 145SAT」、前回作成したダイソー厚紙t=0.5mm品、最後に今回作成した両白カルトナージュt=1.0mm品となります。
尚、過去に音質を比較した「BOSEの2.1chアクティブスピーカーCompanion 3 Series II」はクローゼットの奥に置いてあってサブウーファーが重たいので引き釣り出すのをやめ、今回は「同じBOSEの2chアクティブスピーカーComparison2 SeriesII」を引きずり出しました。

また、JBL 145SATはリビングルームのホームシアター用JBL 5.1chサラウンドスピーカーシステムから外してPCアンプに接続しました。

 

(あくまでも個人の感想です。定量的な比較を行っているわけではなく、私個人が聴き比べて感じたことをまとめています)音質を確認した結果ですが、今回作成した1mm厚スピーカーは0,5mm厚スピーカーと比較して中・高音域は変わらないものの、低音が締まった代わりに音圧が若干下がった感じになりました。音を鳴らしている時にエンクロージャーを触ってみると、0.5mm厚よりも1mm厚の方が振動が少ないように感じられるため、厚紙の共鳴の仕方の違いが音質に影響しているのかも知れません。

尚、12面体スピーカーとGOSE, JBLとの比較ですが、中高音はJBLとは遜色ない音質でBOSEの中高音との比較ではBOSE独特の味付けを除外すれば甲乙はつけがたいと思いました。尚、BOSEの低音との低音域の比較では12面体スピーカーは圧倒的に音圧が足りていませんが、むしろBOSEスピーカーの低音ってこんなにうっとおしかったんだと今更ながら思った次第です。

まぁ、今回せっかく1mm厚12面体スピーカーをつくりましたので、今後はこのスピーカーをメインで使っていこうと思います。

 

自分もつくってみようという方は、0.5mm圧と1mm厚で音質が大きく変わることはなかったので値段が安く工作もしやすいダイソーの0.5mm厚の厚紙で作ることをおすすめします。

 

余談)

今回購入したダイソー300円スピーカーですが、よくよく見たら2個中1個のコーンがものすごく芯ズレしていました。これって音質にも影響するんでしょうね・・・聴いている分には変な音が出ているということなないようですが。

Dsc_0868_50


 

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2021.03.19

MiBarcode ver8.20試作版

コメントを頂いたWMFとEMFでコピーすると下側と右側に余白が入る件を修正してみましたので、まずは試作版としてアップします(手許でWindows10 Pro 64bit上のExcelで確認した限りでは大丈夫そうです)。

 

尚、MiBarcd.exe本体のみの公開となりますので、Ver8.10をインストールしたフォルダにあるMiBarcd.exeを上書きして使用して下さい。

 

ダウンロード - mibarcd82.zip

 

 

 

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2021.03.08

KindleGen.exe終了?

いつのまにかAmazonのKindleGen.exeがダウンロード出来なくなっていました。どうやらKindleGen.exeの公開を終了してしまったようです。

Kindlegenmsg

Kindle PreviewerがKindleGen.exeと同じ機能を提供するので代わりに使ってねとあります。

確認したところ、Kindle Previewer 3.exeをコマンドラインで起動することでKindleGen.exeと同等のことが出来ることがわかりました。

※Kindle Previewerをインストールすると標準で「C:\User\ユーザ名\AppData\Local\Amazon\Kindle Previewer 3」フォルダに「Kindle Previewer 3.exe」がインストールされているので(AppDataフォルダはフォルダーオプションの「隠しファイル、隠しフォルダーおよび隠しド雷雨を表示する」をONにしないと見ることが出来ません)、コマンドプロンプトを開いてコマンドラインから以下のように実行すればKindleGen.exeと同等のmobiファイル変換が出来ます。

"C:\User\ユーザ名\AppData\Local\Amazon\Kindle Previewer 3\Kindle Previewer 3.exe" "変換するファイル名(*.opf等)" -convert -locale ja

但し、KindleGen.exeでは指定できた圧縮オプション(-c0, -c1, c2)やソースファイルを添付しないオプション(-dont_append_source)の指定は出来ず、ファイルの圧縮は-c1固定となるようです。

 

更に調べてみると、実はKindle Previewer 3.exeが直接ソースファイルをmobiファイルに変換しているわけではなく、Kindle Previewerをインストールしたフォルダ内の「C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Amazon\Kindle Previewer 3\lib\fc\bin」フォルダ内にKindleGen.exeがあって、Kindle Previewer 3は内部でこのKindleGen.exeを呼び出してmobiファイル変換していることがわかりました(これはbinフォルダ内のKindleGen.exeの名前を変更してKindle Previewer 3からmobiファイル変換すると失敗することでわかりました)。

で、このKindleGen.exeなのですが、元々単体で公開されていたKindleGen.exeと比べてみると、

単体で公開されていたKindleGen.exe

Kindlegen_std

 
Kindle PreviewerにバンドルされているKindleGen.exe

Kindlegen_new

とバージョンは同じ2.9であるものの、ビルド番号と作成年度が違っていて、Kindle Previewerバンドルのものの方がビルド年度が新しくなっており、ファイルサイズも若干違っています。

 

ということで、このふたつのKindleGen.exeの動作比較をして見ました。

また、「C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Amazon\Kindle Previewer 3\lib\fc\bin」フォルダ内には「striptool.exe」というコマンドラインツールもあって、こちらは作成されたmobiファイルからソースファイルを削除(取り出す)する機能を提供しているようです。ということで、-dont_append_sourceオプション、kindlestrip.pyによるソースファイル削除と共に合わせて確認してみました。

 

尚、確認のための入力ソースは小説家になろうで柗本保羽さんが公開されている「銀河連合日本」を使用させていただきました(スペースオベラ好きの方にはおすすめの作品です)。

結果

  ノーマル変換(-c1) -dont_append_source kindlestrip.py striptool.exe
(KPV:Kindle Previewer) ファイルサイズ Preview ファイルサイズ Preview ファイルサイズ Preview ファイルサイズ Preview
単体配布のKindleGen.exe 30,205,510 19,750,645 19,721,441 19,750,589
KPVバンドルのKindleGen.exe 31,268,856 20,814,088 20,784,884 20,813,936
KPVコマンドラインでの変換 31,245,480 --- 20,784,948 20,790,560

 

わかったこと

  1. Kindle Previewer 3バンドルのKindleGen.exe(以降バンドル品と略)は、今まで単体配布されていたKindleGen.exe(以降、単体と略)とコマンドラインオプションも含めて互換性がある
  2. 単体とバンドル品ではmobiファイルの出力サイズが若干異なる
  3. Kindle Previewer 3をコマンドラインから使用した際の出力サイズはバンドル品の出力サイズと若干異なる
  4. Kindel Previewer 3(3.51)でのプレビューは単体でノーマル変換したもの以外はエラーとなって表示できない(以前のバージョンではソースファイルを削除したmobiファイルも表示d系ていたので、これはVer3.51の問題と思われる)。というか、自分自身がバンドルしているKindleGen.exeで変換したmobiファイルを表示出来ないというのはいかがなものかと思う
  5. 上記すべてのmobiファイルはWindows版Kindleで正常に表示出来たため、ファイルサイズが微妙に違うことはあるものの、全て正常なmobiファイルであると思われる

 

結論

今後KindleGen.exeが必要な方は、AmazonのサイトからKinlde Previewer 3を入手してインストールして、インストールしたフォルダからコピーするなりして使用しましょう。

※Linuxユーザの方の場合はKindleGen単体の公開が終了してしまったため困ってしまうかも知れません。私がWSL2 ubuntu20.04で確認したところでは、wineを導入して「wine kindlegen.exe -c1 -locale ja opfファイル名」で実行することでmobiファイルを作成することが出来ましたので、Linuxでも何とか工夫すればどうにかなるのかも知れません。

 

 

striptool.exeについて

コマンドラインから

striptool "mobiファイル名"として実行すると、ユニークなサブフォルダが作成されて(3301664558等)、そのサブフォルダ内にソースファイルが削除されたmobiファイルと削除したソースファイルのzip書庫ファイルが作成されます。

kindlestrip.pyはPython環境をインストールする必要があるため、事前準備なしに使用出来るstriptool.exeの方が使い勝手が良いかも知れません。

 

 

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