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2020.07.29

Chromeの位置とサイズを指定して複数起動させる

7月27日にいただいたコメントについて取り組んでみました。

まずはここの情報でChromeを起動する際にコマンドラインオプションスイッチを付けることで、起動させたChromeの位置とサイズを指定できることがわかりましたが、実際に以下のように起動させてみると最初のChromeは指定したウィンドウサイズでそれらしい位置に表示されますが、2つ目以降に起動させたChromeではコマンドラインで指定した位置とサイズを無視して、最初のウィンドウの位置とサイズで表示されてしまいました。

で、更に調べてみると、ここにそのものズバリの情報を見つけました。

どうやらChromeが起動する際に保存されているプロファイル情報を優先しているのが原因なのか、コマンドラインで起動させるChrome毎に個別のプロファイルの場所を指定することで、指定された通りのウィンドウの位置とサイズで表示させることが出来るようになるようです(検証はしていません。あくまでも私の推定です)。

尚、個別のプロファイル保存先は事前にフォルダを作成して準備しておく必要があります(以下の例ではC:\Temp\Profires\1~4)。

Chromeのことを調べて見たら、最初はCOM化されていないため外部からの制御が出来ないのかと思っていたのですが、コマンドラインオプションが多彩で結構色々なことが出来そうだということがわかりました。とは言っても、起動中のChromeに対する外部からの制御は難しそうなので出来ることは限られてくるんだと思います。

#起動中のChromeを補足してメッセージを送ろうにも、どうもChromeは複数のプロセスを起動させるようで、どのプロセスにアタッチすれば良いのか判断がつきません(^^;

 

で、以下がテスト用のバッチファイルになります。

ダウンロード - chrome.zip

 

テスト用バッチファイルの実行結果

Chromebat

 

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2020.07.28

MiGrep2 Ver1.50

コメントにあった開かれているファイルを検索すると動作異常を起こす不具合を対策してみました。

また合わせて、プレビューの行を折り返す・折り返さない切り替え機能を追加しています。オプションメニューから「プレビュー行を折り返す(O)」で切り替えできます。また、行を折り返さない場合には水平方向のスクロールバーを表示させるようにしています。

尚、2020.2.15の記事で記載した件についても、動作環境がWindows10の場合にはLZH書庫ファイルを検索対象から除外するようにしています(Windows7/8.1の場合は従来通りLZH書庫ファイル内も検索します)。

ダウンロードしたファイル内のMiGrep2.exeファイルををMiGrep2 Ver1.3をインストールしたフォルダに上書きしてください。

 

MiGrep2 Ver1.50本体をダウンロードする

 

 

 

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