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2017.08.05

送るメニューに「圧縮 (パスワードZIP形式)フォルダー」を追加する

Windows7以降にはファイルエクスプローラの送るメニューに「圧縮(ZIP形式)フォルダー」があり、選択したファイルやフォルダーをZIP書庫に圧縮することが出来ますが、残念なことにパスワード暗号化がサポートされていません。
Web上を検索すると、7-zipやLhaPlus等のアプリケーションソフトを使用した方法が紹介されていますが、いちいちアプリを起動するのも面倒です。
このPwZipFolderをインストールすると、送るメニューに「圧縮(パスワードZIP形式)フォルダー」が追加されて、通常のZIP書庫ファイルを作成するのと同じ感覚でパスワード付きZIP書庫ファイルを作成することが出来るようになります。
エクスプローラでパスワード付ZIP書庫化したいファイルやフォルダーを選択して、送るメニューから「圧縮(パスワードZIP形式)フォルダー」を実行すると、パスワードを入力するダイアログが表示されますので、ここにパスワードを入れてOKボタンを押すとパスワード暗号化ZIP書庫ファイルが作成されます。
また、左下の「二重ガード」をチェックすると、選択されたファイルやフォルダーを一旦通常のZIP書庫にして、そのZIP書庫をパスワード暗号化ZIP書庫ファイルにします。
通常のパスワード暗号化ではファイル名が見えてしまいますが、このように二重にZIP書庫化すると、実際のファイル名を見ることも出来なくなりますので、機密性が向上すると思います。

Sendto

Pwzip

「pwzsetup.zip」をダウンロード


尚、今回もDelphi10.1で作成しましたが、パスワード付きZIP書庫を作成するためにTurboPower AbbreviaのAbZipperコンポーネントを使用しました。AbZipperの使い方の参考にプロジェクトソースも置いておきます。
「pwzipsrc.zip」をダウンロード

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