« Delphiでのメモリリーク | トップページ | MiBarcode ver7.1アップデート »

2017.05.16

MiBarcode ver7.1フルパッケージ版

Excelでオートメーションサーバ機能を使用する際にクリップボード関連のエラーが発生する対策としていくつかのプロパティとメソッドを追加してクリップボードを介さずに作成したバーコードを貼り付けられるようにしました。
また、合わせてプロパティ、メッソドの一部と、MiBarcode本体の「名前をつけて保存」機能の不具合も修正しています。
主な変更点は、
1) ExcelのVBAでクリップボードを使用せずにバーコード貼り付けを行うために、オートメーションサーバ機能にプロパティAutoCopy,ClipBWatchとメッソドSaveTempPictを追加。
2)名前を付けて保存(SaveFileメソッド含む)でメタファイルを保存できなかった不具合を修正。
です。

クリップボードを使用しない方法については、サンプルファイルQR_sample4.xlsmのVBAマクロを参照して下さい(以下は抜粋です)。

MiBar.CopyType = 0      '作成する画像の種類(0=Bitmap)
MiBar.AutoCopy = 0      '自動コピーをOFF
MiBar.ClipBWatch = 0    'クリップボード監視OFF
 
'コードをセット
MiBar.Code = Code
'バーコードを作成
MiBar.Execute
pfname = MiBar.SaveTempPict 'バーコードを一時ファイルに保存して、そのフルパス名を返す
         
'カーソルをセットする処理
Cells(i, 1).Activate
'一時ファイルを選択位置に直接読み込む
Set myShape = ActiveSheet.Shapes.AddPicture( _
    Filename:=pfname, _
    LinkToFile:=True, _
    SaveWithDocument:=False, _
    Left:=Selection.Left, _
    Top:=Selection.Top, _
    Width:=0, _
    Height:=0)
         
'--(2) 挿入した画像に対して元画像と同じ高さ・幅にする
With myShape
   .ScaleHeight 1, msoTrue
   .ScaleWidth 1, msoTrue
End With

ver71.をインストールする前に、MiBarcodeをインストールしたフォルダにあるAuninst.batを管理者権限で実行して、その後現在のMiBarcodeをコントールパネルのアンインストールからアンインストールして下さい。

「Mibarcd71.zip」をダウンロード

ダンロードしたMibarcd71.zipを解凍して、Mibarcd71.exeを実行するとインストールできます。


|

« Delphiでのメモリリーク | トップページ | MiBarcode ver7.1アップデート »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22406/65287465

この記事へのトラックバック一覧です: MiBarcode ver7.1フルパッケージ版:

« Delphiでのメモリリーク | トップページ | MiBarcode ver7.1アップデート »